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ピック弾きで意識したい右手の3つの動き

September 14, 2017

こんにちは!

 

今日は右手の使い方について解説していきたいと思います。

 

ピック弾きの時、右手をただ漠然と動かして弦を弾いていませんか?

 

実は、これから紹介する3つの動きを意識して弾くと、動きが格段によくなります!

 

それは、①肘、②手首、③指先、を中心とした動きです。

 

それぞれ見ていきましょう!

 

 

①肘を支点にして腕先を上下に降る動き(肘)

 

 

肘を支点にして腕先全体を上下に降る動きですね!

ストロークの際に主に使います。

 

 

②手首を支点にしてひねる動き(手首)

 

 

 

手首を支点として上下にひねる動きです。

細かいカッティングやブリッジミュート奏法でよく使用します。

 

 

③人差し指と親指で押し合う動き(指先)

 

 

 

 

ピックを持つ親指と人差し指の2つだけで上下に動かします。親指を人差し指側に押すと、人差し指がそれに反発して押し返そうとします。それを交互に繰り返す動きです。

アルペジオやギターソロ(単音)などに主に使用します。

 

 

 

この3つの動きをうまく混ぜ合わせつつ、弾きたいフレーズによって使い分けるのです!

 

 

たとえば、コードストロークを行う時、初心者の方の割合はほぼ下記です。

 

①(肘)95%

②(手首)5%

③(指先)0%

 

それに対して理想の割合は、

 

①(肘)50%

②(手首)40%

③(指先)10%

 

です。この割合で弾くと、右手全体を柔らかく使っているように見えます。

 

そしてそこから、動きが細かくそして速くなるほど、肘から手首、指先に割合が移っていきます。

 

たとえば、ブリッジミュートを弾くときは、

 

①(肘)0%

②(手首)70%

③(指先)30%

 

くらいの割合で動かします。

 

そこから更に、アルペジオやギターソロ(単音)を弾くときは

 

①(肘)0%

②(手首)30%

③(指先)70%

 

くらいの割合で動かします。

 

 

さて、動きを混ぜ合わせる割合など少し細かい話にまでなってしまいましたが、まずは①肘、②手首、③指先、の動きをそれぞれ練習してみましょう。

個別にできるようになれば、あとは意識しなくても自然に混ざっていき使い分けできるはずです!

 

是非、普段の練習から取り入れて見てくださいね♪

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